2025年度スタート
大阪関西万博も始まりにぎやかな新年度の開幕となりました。
本年度も少しづつでも働く人の環境を整えれるよう処遇改善加算を活用してわずかではありますがサポーターさんの待遇改善に取り組んでおります
本年度は大きな単価改正はなし。
補助金事業はありますが、ワンショットの支援なので一時金で終わりの金額でした。
昨年度より行っている無駄の削除と企業努力で今回の賃上げの原資を見つけています。
エッセンシャルワーカーといわれ社会にとって必要とされる「介助」の処遇をもっと国も意識して改善して欲しいなぁと思う今日この頃です。
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